資金繰り改善 | 京都　税理士　永平事務所

1日も早く、お金の心配をしなくて良い経営をしたい！という経営者の皆様へ

こんなお悩みはありませんか？

売上を上げれば資金繰りが楽になると思ったのに、一向に楽にならない。なぜ？

毎月の試算表では利益が出ているのに、手元にお金が残らない。どうしたら良いのか？

節税対策をしてから、毎月の資金繰りが苦しくなってきた

資金繰りを改善したいと思っているが、どこに原因があるかがわからないので手が打てない。

今の税理士事務所が、資金繰りまでは相談に乗ってくれない

実は、売上が上がったからと言って、資金繰りが楽になることは限らないのです。

１．売上が上がるタイミングと入金のタイミングが違う
２．売上が上がれば上がるほど仕入先や外注先への支払いが増える
３．入金と支払いのタイミングが適切でない
４．利益はでていても、多額の借入金返済があり、実際はお金が残らない構造になっている
５．売上の増加に伴って未収金残高が増えている･･･ etc

など、数多くの原因が複雑に絡み合って、資金繰りを逼迫させているからなのです。

そこで、永平税理士行政書士事務所では、

現在の財務状態の分析と把握

必要な改善策の検討

具体的改善に向けての計画作成とサポートの実施

必要に応じた追加融資の交渉

等を行います。

電話　0120-005-438（平日９：００～１８：００）もしくはメールでご予約下さい。
受付担当者がお客様のご希望と担当税理士の日程を調整させていただきますので、弊社事務所までお越し下さい。
※尚、電話・メールでのご相談はトラブルを避けるために承っておりません。

弊社までお越しいただきましたら、まずはお客様の現状やご要望をしっかりと確認させていただきます。その上で、ご持参いただいた資料を拝見し、専門家の視点で確認させていただきます。

伺ったお話と拝見した資料から、資金が逼迫する原因を多面的に分析させていただきます。
その上で、お客様にわかりやすく解説させていただきます。

主な原因の特定ができましたら、資金繰り改善に効果的な対策をご説明させていただきます。
尚、対策はお客様ご自身でできることと、私どもでお力になれることを明確に分けてご説明いたします。
無理な提案や勧誘は一切いたしません。また、税理士には守秘義務がありますので、どうぞ安心してご相談下さい。